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なんでシート裏まで!? [新型N-BOXジョイ]の内装が不思議すぎ
2024.08.24

なんでシート裏まで!? [新型N-BOXジョイ]の内装が不思議すぎ

 ついにティザー画像が公開された新型N-BOXジョイ。しかし画像をよく見るとおかしなことに気付く。話題のチェック柄シートって、シートの表じゃなくて裏側に付いてね? 文:ベストカーWeb編集部/写真:ホンダ 8月22日、ティザー画像が公開されたN-BOXジョイ。デリカ

「NOA」自動運転を搭載、長城汽車「WAY」ブランドが豪華SUV『藍山』発表
2024.08.24

「NOA」自動運転を搭載、長城汽車「WAY」ブランドが豪華SUV『藍山』発表

長城汽車(GWM)のWAYブランドは8月21日、新型電動SUV『藍山』を中国で発表した。価格は29万9800元(約614万円)からで、NOA(Navigation on Autopilot=目的地を設定すると指定のエリア内で自動運転をおこなう機能)搭載の6名乗りフラッグシップモデルだ。

CX-80が出たならこっちも! オバフェン姿にゾッコン! CX-50も日本で売ってよ!!!
2024.08.24

CX-80が出たならこっちも! オバフェン姿にゾッコン! CX-50も日本で売ってよ!!!

 待望の3列SUV「CX-80」を発表したマツダ。しかしマツダには他にも魅力的なSUVがある。そう、アメリカや中国で売っているCX-50がそれだ。こいつを日本に導入してくれればバカ売れ間違いなしだと思うんだけど! 文:ベストカーWeb編集部/写真:マツダ 近年のマツ

【ラージ商品群・国内第2弾】ナローであることの意味と魅力とは マツダCX-80デザイナーインタビュー
2024.08.24

【ラージ商品群・国内第2弾】ナローであることの意味と魅力とは マツダCX-80デザイナーインタビュー

鈴木ケンイチ(以下・鈴木):マツダのデザインと言えば「魂動デザイン」ですが、それと「CX-80」の関係を教えてください。玉谷聡氏(以下・玉谷):マツダのデザイン本部からアウトプットするものは、すべからく魂動デザインです。スタイリングからインテリア、カラーも含みます。

マツダ新型「CX-80」のリアシートは快適? ラゲッジスペースは使える? 3列シートを備えた“新ラグジュアリーSUV”のユーティリティを深掘り
2024.08.23

マツダ新型「CX-80」のリアシートは快適? ラゲッジスペースは使える? 3列シートを備えた“新ラグジュアリーSUV”のユーティリティを深掘り

 日本仕様に関するスタイリングや一部情報が公開されたマツダ新型「CX-80」。本記事ではSUVとして気になるユーティリティを中心にこのモデルの魅力をご紹介します。 マツダ新型「CX-80」は、日本市場に展開されるマツダ車で最も大きく、上級なポジションに位置づけられる3列シートSU

【話題】驚きのクオリティー!普通のマッチ箱と思いきや…中は夏の風物詩!?細かすぎるミニチュア作品にSNSで絶賛の声
2024.08.23

【話題】驚きのクオリティー!普通のマッチ箱と思いきや…中は夏の風物詩!?細かすぎるミニチュア作品にSNSで絶賛の声

見た目は、普通の手のひらサイズのマッチ箱。その中身は…マッチ棒ではなく、夏の風物詩!?このミニチュア作品がXで投稿されると、その繊細で美しい見た目に称賛の声が相次ぎ、話題になりました。今回話題になったのは、あるミニチュア作品。一見、普通のマッチ箱に見えます。

アウディのフラッグシップ電動SUV「Q8 e-tron」に新たな限定モデルが登場
2024.08.23

アウディのフラッグシップ電動SUV「Q8 e-tron」に新たな限定モデルが登場

2024年8月22日、アウディジャパンは、フラッグシップ電動SUVの「Q8 55 e-tron quattro S line」、「Q8 Sportback 55 e-tron quattro S line」の限定モデル「Q8 e-tron edition S line」、「Q8 Sportba

ボルボ、久しぶりの内燃機関大規模アップデートはXC90! ただし…
2024.08.23

ボルボ、久しぶりの内燃機関大規模アップデートはXC90! ただし…

ボルボカーズは9月4日に『90/90デー』と題したイベントを開催、大型SUV、XC90の改良新型を初公開すると発表した。初代は2002年に登場、第2世代となる現行型は2015年の発売ですでに9年が経過している。ボルボにとっては数年ぶりの内燃機関搭載モデルの大規模アップデートとなるが、電動SUV

スズキが「クロスビー」の車体色の設定を変更 ツートンカラーを拡充
2024.08.23

スズキが「クロスビー」の車体色の設定を変更 ツートンカラーを拡充

スズキは2024年8月23日、小型クロスオーバーSUV「クロスビー」の一部仕様を変更し、同年10月に発売すると発表した。今回は車体色の設定を変更。従来と同様の全13パターンをラインナップしている。新規採用は「ミネラルグレーメタリック」にホワイトルーフを組み合わせたツ

「ヒョンデ・コナ」の新グレード「Nライン」発売 専用リアウイングなどでスポーティーさをプラス
2024.08.23

「ヒョンデ・コナ」の新グレード「Nライン」発売 専用リアウイングなどでスポーティーさをプラス

ヒョンデ モビリティー ジャパンは2024年8月23日、コンパクトSUV「コナ」のモデルラインナップに新グレード「Nライン」を追加設定し、販売を開始した。ヒョンデ・コナが日本で発売されたのは2023年11月のこと。日本での販売はゼロエミッションビークルのみという方針によって、電気

【2024クリスマスコフレ】「アルマーニ ビューティ」のアドベントカレンダーには日本未発売の商品も! テーマは“ギフティングアドベンチャー”
2024.08.23

【2024クリスマスコフレ】「アルマーニ ビューティ」のアドベントカレンダーには日本未発売の商品も! テーマは“ギフティングアドベンチャー”

「アルマーニ ビューティ(ARMANI BEAUTY)」は11月1日、“ギフティングアドベンチャー”をコンセプトにしたホリデーコレクションを限定発売する。“アドベント カレンダー”(7万4800円)、リキッドアイシャドウ“アイ ティント”(新3色、各6380円)、オイルinグロス“プリズマ グ

レクサス RX、2025年モデルに「ブラックライン」、オレンジキャリパーに黒アクセントが光る
2024.08.23

レクサス RX、2025年モデルに「ブラックライン」、オレンジキャリパーに黒アクセントが光る

レクサスは8月21日、SUV『RX』の2025年モデルを米国で発表した。「RX500hブラックライン・スペシャル・エディション」が新設定されている。この特別仕様は、レクサス「RX500h F SPORT Performance」がベース。ブラックのスタイリングパーツ、オレンジのブ

[CX-80]は3列目に190cmもいける!!! ラージミニバンも仰天の3列目「ステップ」が超アツい
2024.08.23

[CX-80]は3列目に190cmもいける!!! ラージミニバンも仰天の3列目「ステップ」が超アツい

 いよいよ全貌が見えてきたCX-80。CX-60のストレッチ版と思いきや、実はそこに込めた思いは想像以上に大きかったぞ。超貴重な3列目シートSUVだけにこだわりの「ステップ」の詳細をお届けしよう。 文:ベストカーWeb編集部/写真:奥隅圭之 マツダはCX-8の時代か

マツダ、3列シートSUV「CX-80」公開 欧州仕様にないディーゼルエンジンも設定 2024年秋に販売開始
2024.08.23

マツダ、3列シートSUV「CX-80」公開 欧州仕様にないディーゼルエンジンも設定 2024年秋に販売開始

 マツダは22日、今秋発売する3列シートのSUV「CX―80」の日本仕様を公開した。プラグインハイブリッド車(PHV)とマイルドハイブリッド車に加え、欧州仕様にはないディーゼルエンジン(DE)車も設定した。2023年12月末に生産終了した「CX―8」に代わる同社の最上級車種に位置付ける。

オールシーズンタイヤは雨や泥にも強いのか?グッドイヤー・ベクターフォーシーズンズGEN-3シリーズに注目!【CarGoodsMagazine】
2024.08.23

オールシーズンタイヤは雨や泥にも強いのか?グッドイヤー・ベクターフォーシーズンズGEN-3シリーズに注目!【CarGoodsMagazine】

アウトドアやキャンプ、マリンスポーツなどの多彩なアクティビティで、現地まで安全かつ快適に移動するためにタイヤ選びにもこだわりたい。その有力候補に挙げられるのが全天候型ともいわれるオールシーズンタイヤだ。急な降雪にも慌てずに済むという冬性能が注目されがちだが、実は泥道などの走破性にも秀でるのだ。

99%以上の遮光&UVカット率 真夏の炎天下を乗り切るために開発された東レの機能素材「SUMMER SHIELD® (サマーシールド)」
2024.08.23

99%以上の遮光&UVカット率 真夏の炎天下を乗り切るために開発された東レの機能素材「SUMMER SHIELD® (サマーシールド)」

熱中症警戒アラートの発表がもはや定例と言っていいほどに、日本の夏は年々暑くなっている。さまざまな酷暑対策があるなかで、以前より日傘を持ち歩く人も増えてきた。大人の女性だけでなく、男性や小学生も日傘をさして、通勤・通学する姿が見られるようになった。日傘は、どのような仕

「もはやペットのように愛しい」タイムマシーン3号・関さんの愛車“日産 キックス”にかける想い
2024.08.22

「もはやペットのように愛しい」タイムマシーン3号・関さんの愛車“日産 キックス”にかける想い

男にとって車は名刺代わり。だから、いい車に乗っている人に男は憧れる。じゃあ“いい車”のいいって何だ? その実態を探るため「俺よりセンスいいよ、アイツ」という車好きを数珠つなぎに紹介してもらう企画「俺のクルマと、アイツのクルマ」。■40人目■関 太さん(

アウディQ8 e-tronにダイナミックなルックスを高めた限定車「エディションSライン」が登場!
2024.08.22

アウディQ8 e-tronにダイナミックなルックスを高めた限定車「エディションSライン」が登場!

アウディジャパンは8月22日、アウディのフラッグシップ電動SUV 「Q8 e-tron」に限定モデル「エディションSライン」を設定し、同日発売した。税込車両価格は「Q8 e-tronエディションSライン」が1406万円、「Q8スポーツバックe-tronエディションSライン」が1448万円で、発

登場は今秋! 〈マツダ〉CX-80
2024.08.22

登場は今秋! 〈マツダ〉CX-80

家族や友人たちなど、大切な人をたくさん乗せてドライブを楽しみたい、でも生活感を漂わせるのは避けたい。そんなふうに思うユーザーは案外多い。となると、ミニバンではない3列シート車が選択肢にあがってくる。〈マツダ〉のCX-8はそんなニーズにドンズバにハマったスタイリッシュなSUVだった。しかし202

新型CX-80は、マツダの魅力が詰まったプレミアムなSUVだった! 日本仕様を徹底解剖する
2024.08.22

新型CX-80は、マツダの魅力が詰まったプレミアムなSUVだった! 日本仕様を徹底解剖する

マツダが新たに投入する3列シートSUV「CX-80」の魅力とは。ひと足はやく実車を見た、今尾直樹がリポートする。新型CX-80の撮影会は房総半島の南東部、千葉県いすみ市にあるグランピング場で開かれた。簡単なブリーフィングのあと、案内されるままにそのグランピング場の塀に囲まれた一角